看護計画 前十字靭帯損傷 術後(安楽障害、身体可動性障害)

閲覧数10,045
ダウンロード数2
履歴確認
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

  • ページ数 : 4ページ
  • 会員550円 | 非会員660円

資料紹介

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

看護計画  患者氏名         (  歳)  担当Ns.  No.
問題No. 看護目標・看護計画 追加・修正 解決日 #1
目標
1 疼痛が軽減し、内服薬等を用いずに過ごすことが出来る。
2 術後の治療による制限をストレスを感じることなく過ごすことができる。
3 術後、日常生活を支障なく過ごせているとの発言ができる。
達成期日 
計画
Op 1. バイタルサイン
創・膝関節の発赤・腫脹・疼痛・熱感の有無
鎮痛薬使用状況
創部の出血、排液・浸出液の有無、性状
創状態(創部の保護状態、汚染状態等)
足趾の知覚鈍麻、痺れの有無
術後の患肢の体位、姿勢、安静が保てているか
術後の治療上の制限
発言・表情
(創部・膝関節の疼痛、ストレス、セルフケア不足等)
術後清潔、排泄、体位保持等の日常生活の問題
術後の麻酔レベル、排尿状態、頭痛・悪心・嘔吐の有無、座位・立位等の姿勢保持困難の有無
Tp 1. 術後は膝下に架台・枕を入れて挙上し、下肢の循環を促すと共に、下肢の外旋を防ぎ、腓骨神経麻痺を予防する 
疼痛出現予防のため安楽な体位を保持し、疼痛出現時は医師の指示による鎮痛薬を処方する
創部を...

コメント0件

コメント追加

コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。