まとめ
?.計画立案
1、 動機の明確化 (何をやりたいか)
Ex.社会に貢献したい、企業と組みたい、ものづくりをしたい
動機が曖昧だと作業が進行する段階で必ず辞めたくなります。その上、動機とは違う計画を立ててしまうと最悪な結果に陥るのは目に見えてます。
チーム内でお互いにやりたいことの共通項を見出すことです。
2、 目標の策定
Ex. Tシャツを販売する 自動販売機を学内に設置する 休講情報を携帯で見られるようにする フリーペーパーを作る新しいシラバスを作る 等等。
やりたいことの中で、目標を立てます。
3、 目標(理想)と現状分析、課題の策定。
目標(理想)
↑
(課題)
↑
現状
目標(理想)と現実をどう埋めるかが課題になります。
ここがぐちゃぐちゃだと、一体何をやりたい企画なのかが明確でなくなります。
4、 スケジュール・タスク作成
課題を克服するためにどんな作業が必要になるか、がタスクになります。
先ず、必要なタスクを考えてきて、スケジューリングをしますが、状況に応じスケジュールは常に変更されます。
5、 企画書の作成
企業のインタビューやアンケート、データを挿入し、上記のことをパワーアップさせます。
?.作業開始
↑ここで漏れは投げ出したわけね。約束・時間にいい加減だと必ず痛い目にあいます。
作業開始と計画立案は明確に分けられるものではなくオルタネイティブです。
足で稼ぎ、動きながら考える形の方が情報収集が出来るので、大したアイディアも浮かばないままだらだら考えるよりも効率的だと思われます。
足で稼ぐ手法は必ずリスケを伴うので、スケジュールを遅らせないようにガガレ。なぜリスケをしなければならないのかを反省する。また、いろんな変更に対応できるように予め複数のルートを考えておく。
私が考える合理性2-後半.doc
計画立案と実践 ver.0.1
まとめ Ⅰ.計画立案 1、 動機の明確化 (何をやりたいか) Ex.社会に貢献したい、企業と組みたい、ものづくりをしたい 動機が曖昧だと作業が進行する段階で必ず辞めたくなります。その上、動機とは違う計画を立ててしまうと最悪な結果に陥るのは目に見えてます。 チーム内でお互いにやりたいことの共通項を見出すことです。 2、 目標の策定 Ex. Tシャツを販売する 自動販売機を学内に設置する 休講情報を携帯で見られるようにする フリーペーパーを作る 新しいシラバスを作る 等等。 やりたいことの中で、目標を立てます。 3、 目標(理想)と現状分析、課題の策定。 目標(理想) ↑ (課題) ↑ 現状 目標(理想)と現実をどう埋めるかが課題になります。 ここがぐちゃぐちゃだと、一体何をやりたい企画なのかが明確でなくなります。 4、 スケジュール・タスク作成 課題を克服するためにどんな作業が必要になるか、がタスクになります。 先ず、必要なタスクを考えてきて、スケジューリングをしますが、状況に応じスケジュールは常に変更されます。 5...