母性保健 聖徳 第1課題 第1設題

閲覧数1,902
ダウンロード数12
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員990円 | 非会員1,188円

    資料紹介

    母性保健 聖徳 第1課題 第1設題「リプロダクティブヘルス/ライツの概念を説明しなさい。また、日本の現状と問題点は何かあなたの考えを述べなさい。新聞記事を参考にしてください」
    【参考文献】
    母子看護  著者:今関 節子   出版:医学書院
    評価:B

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1課題 第1設題
    1994年にカイロで開かれた国際人口開発会議において(1)女性自らが妊孕性を調節できること(2)すべての女性において安全な妊娠と出産が享受できること(3)すべての新生児が健全な小児期を享受できること(4)性感染症の恐れなしに性的関係が持てること、の4つを基本としたリプロダクティブ・ヘルス/ライツの概念が提唱された。リプロダクティブ・ヘルス/ライツとは「性と生殖に関する健康と権利」と訳され、女性が生涯にわたって身体的、精神的、社会的に良好な状態であることを指し、自らの身体について自己決定し、健康を享受する権利のことである。これには、子供を産む、産まない、いつ何人産むなどを選ぶ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。