頚椎椎間板ヘルニア アセスメント・看護計画ケアプラン ゴードン

閲覧数4,405
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 12ページ
    • 会員1,650円 | 非会員1,980円

    資料紹介

    ゴードンの「機能面からみた11の健康パターン」を使用してアセスメントしました。
    アセスメントから、看護問題の抽出を行い看護の方向性・看護計画(ケアプラン)も導きだしています。37歳 

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ゴードン「機能面からみた11の健康パターン」に基づくアセスメント
    関連するデータ 解釈・分析 結論 栄養-代謝
    1入院前の食事内容
    ①摂取パターン
    ・3回/日
    ・朝食、昼食は外食が多い。
    ②偏食・アレルギー
    …なし
    2栄養摂取量
    ①1日の摂取内容
    ・11/26…常食 2,200kcal
    ・11/27…禁食
    ・11/28~…常食 2,000kcal
    ②摂取量
    ・11/26…全量摂取
    ・11/28~…5/5~10/10
    ③「のどに何かが引っ掛かっているような感じがして、硬いものを食べるのが難しい。」
    (11/28~)
    ④「鏡を見ながら食べるのは難しい。」
    (11/29)
    ⑤「やっと食事をしているって感じる。」
    (11/30)
    3栄養状態
    ①37歳・男性
    ②170cm・80.0kg
    ③BMI:28 やや肥満
    4生体防御機構
    ①平熱:36.5℃前後
    ②血液データ
    11/28
    11/30
    WBC
    11,200/ul
    9,100/ul
    CRP
    1.5mg/dl
    1.3mg/dl
     U氏の栄養状態を体格からみていくと3-①・②・③より、やや肥満傾向にあることが判断できる。血液データからみると栄養状態...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。